ギャル「どうせ私でシコってんでしょ?」が実現した【AIエロ画像】
KindleでAI作品を出版をしているのですが、1つ気になったことがあります。
それは特定のページでKindleを閉じる人がいるということ。
今回はその気づきをもとに、ギャルにえっちなシチュエーションで差分を作ってみました。
はじめに
みなさまKindleはご存知でしょうか。
電子書籍が読めるAmazonのサービスです。
私は1冊だけ出版しています。↓これです(宣伝)
金髪ギャルを集めたAI利用作品です。
Kindle出版していると出版者の管理画面的なところで、
1日に何ページ読まれたのか、が分かるようになっています。
※個人名などはまったく分かりません。ページ数のみ分かります。
ここで気づくのが、特定のページでストップしているのがお分かりでしょうか。(赤矢印)
こうなる原因は、
このページにお気に入りの子がいて、そのページで発射&その後Kindleを閉じている
からだと仮説を立てました。
このグラフは出版した8月のものなんですが、この記事を書いている11月まで軽く統計を取ってみると
数日間にわたって、あるページで満足して閉じていることがわかりました。
で本題なんですが、そのページの表情差分を作って、
めちゃめちゃオカズにしているギャルに
「どうせ私でシコってるんでしょ?」とバレるシチュエーションを作ってみました。
エロ漫画みたいな展開だと思いませんか??
面白いのと思ったのでさくっと画像とフレーバーテキストを作ってみました。
タイトル: ギャルをオカズにオナニーしてるのがバレた
知り合いのギャルに欲情し隠れてオカズにしていることがバレてしまった。 ギャルは怪訝な顔をしながらも興味津津のようで、 「どうせアタシでシコってんでしょ?見せてみてよ」
ズボンを下ろしパンツを下ろすと、すでにギンギンに勃起しているチンポが現れる。 ギャルはゴクリと喉を鳴らす。 「ヤバ……すごいね……」
後ろから手を回しチンポを握る。 「うわ♡熱いし硬いし♡……ヤバいなこのチンポ♡」 ギャルは俺の耳に息を吹きかけるように囁く。 「ねぇ、アタシで何回くらいシコった?」
・・・たまりません。
見せて?からのそのまま手コキは王道と思います!
さいごに
以上、挑戦的な試みでした。満足できましたでしょうか。
この記事を見た100人中99人に何じゃこりゃと思われても、
1人の熱心に見てくれている方に届けばいいなと願っています。
話は変わりますが、あるページで止まっている懸念を1つ言えば、好みじゃない画像が来て読むのをやめてしまった、という可能性です。
一応、あんまり良くないと思ったものは除外して今回の記事は作成しました。
最後になりますが、えっちな記事を書いているので見ていってください!
それではまた別の記事で会いましょう。