パスタとエロ画像で作るパスタアート!!【ostagramの使い方】
パスタで描かれたえっちな画像をご存じでしょうか?
チラッと見てもただのパスタの写真っぽい。
でもよくよく見てみるとエッチな画像のことです。
Youtubeなどで見たことがあるかたもいらっしゃると思います。
ちょうどこのような画像です!

かわいい女の子が後ろからバックで突かれているシーンが浮かび上がってきます!
ちなみにこの着物ガールの画像でやってみました。お尻のムチッ感がグッドだと思ってます。

今回はこのようなパスタを画像を合成した画像の作り方を調べて、
実際にやってきましたのでまとめて紹介します!!
さっそくいってみましょう!
パスタと画像ブレンドの準備【ostagramのログイン】
まずこのサイトostagramに行きましょう。
https://www.ostagram.me/?locale=enするとこんな画面になりますので、Googleでログインしましょう。

するとこんな画面に変わります。
実際にoctagramを使ったパスタとの画像の合成に入ります!
どうやらこれをパスタアートと呼ぶみたいです。検索のときに参考にどうぞ!
実際にパスタアートをostagramで作ってみる

画像の真ん中あたりの"click for uploading content images"を押します。
するとアルバムが開くので、加工したい画像を選択します。

選択するとこんな画面になります。
次にどんな画像と合成するのかを選択します。下の方に並んでいます。
今回はもちろんパスタを選択。
2つのstyleなんとかのパラメーターはそのままに、
ostagramに送信するとこんな画面になります。

上に待ち時間の書かれたグラフがあります。どの日でもおよそ20分くらい待つ状態ですね。
私がやった日には16分の待ち時間になっていました。
正直ちょっと長いなと思いながら待っていると、

無事に結果が返ってきました!
※20分程度待ってページを再読み込みすると出ます
予想通りのエッチさを残しているパスタの画像が出来上がりました。
SNSのエッチですよフィルターを回避する力が上がっているのを感じます!
ostagramでパスタにもっと細かい設定をやってみる
“style scale"(上の数字)はブラシの大きさを変化できます。

この値を大きくすると、パスタとの合成なら元絵から離れてパスタ感が強くなるはずです。
もう1つの"style weight"ですが説明が全く無かったので、300と3000で試してみました↓

左が300、右が3000なんですが3000にすると細かい箇所に違和感が出ます。
女の子の頭のあたりなどのパスタの表面がおかしくなってしまっています。
なのでこのstyle weightは小さい数字のほうが良いです!
もう1つのパスタでブレンドしてみる
用意されているパスタがもう1種類あったので、それでも作ってみます。
先ほどのパスタと比べると密度が高めになっています。

※ちなみに1つ画像をブレンドしてもらっている間にもう1枚他のブレンドもやってみたところ、
同時に複数の画像を合成してもらうことが可能でした。
こちらのもっと密度が高いパスタの画像を使ってみると、

最初のものよりパスタの量が多く、色味が良いのでリアルなパスタに近い画像になりました!
もしこれからostgramを使ってパスタと画像をブレンドするなら
下の方にあるパスタの画像素材を使うことをオススメします!
パスタアートで気をつけたいこと【ostagram】
1つ気をつけたいポイントがあります。
それは混ぜたい画像の色についてです。
記事を書いていて気づいたのですが、
「混ぜる画像は黄色成分が多いほうがいい」です。
理由はなんとなく分かるかもしれませんが、
元の画像に青や黒などの黄色から遠い色が多く含まれていると、
合成したあとの画像にその色が残りやすいからです。
暗い色はパスタと相性が良くないので避けるほうがいいと思われます。
ostagramのパスタアートまとめ
以上、ostgramを使ってパスタアートになったエッチな画像を合成してみました。
おそらくAIで2つの画像を混ぜているのだと思っています。
話は逸れますが、初めて見た時の「どうやっているのだろう」と思ったのが印象に残ってます。
この紹介したoctagramを使ってえっちなコンテンツを作ってみてください!
ほかにもえっちなことで書いた記事があるのでみていってください
それでは他の記事で会いましょう!