ネットで売れる?!ポスターから抱きまくらまで!AIを使ったエログッズの作り方
AI画像が使えるようになってから色々なものが作れるようになりました。
とてもキレイに印刷した写真やバスタオル、キャンバスや抱きまくらなどなど。
今回はどんなものがあるか、そしてどうやったら作れるのかの情報をまとめてみました!
少し長いですがこの記事を読んで、新しい"エロ“のカタチを見つけてくれれば嬉しいです。
それではいってみましょう!
美麗プリントにAIを使う
1つめはプリントされた写真。
好みの女の子にあんなポーズをさせましょう。
舌を出していたり、腋を見せたり。
はたまたスカートをめくっていたりとえちちなポーズをさせたり。

ちなみにAmazonで人気なのはこの光沢紙。
https://amzn.to/3SVTLzaこの光沢紙を使うと表面がいい仕上がりになるので人気のようです!
キャンバスやポスターにAI画像を使う
写真よりもう少し大きいサイズでキャンバスやポスターに印刷された商品です。
キャンバスアートという呼ばれ方もしています。
防水加工がされたものが多いです。
つまり、紙より耐水性があったり、洗って何度も使うことができます。
どう使うのかはもうお分かりですね?

タオル・抱きまくらカバーにAIを使う
タオルや抱きまくらといった今回紹介するものの中で一番大きい商品です。
フェイスタオルなら顔くらいの大きさはありますし、
抱きまくらなら等身大の大きさが作れてしまいます。
オリジナルのバスタオルは「たおる本舗」というところのウェブサイトで、
好みのデザインのタオルを作成してもらえるサービスです。

せっかくなのでおためしで「34×84cmのフェイスタオル」で、
鮮やかな印刷ができるプランの見積もりをやってみました。
安くなる設定で見積もりしてみたところこのお値段でした。

なかなかだな、と思うところではありますがこの価格は注文数が1枚なので、
注文数を増やしたり他のサイズを選んでみても良いかなというところです!
気になった方はリンクから試して見てくださいね。
一方で、オリジナル抱きまくらの作成には「電脳プリントサービス」というものが見つかりました。
150cmくらいの大きさだとお値段はこんな感じでした。

著作権について
これは気をつけたいポイントです。
というのも、版権キャラを使ってグッズを販売することは著作権法に違反する可能性が非常に高いと考えられるためです。
著作権の持ち主に許可を得ずにタオルにプリントしたり販売することは著作権法に違反している、との考えがあります。
アニメなどに出てくる2次元のキャラクターを使用して販売することはやめておきましょう。
さいごに
画像生成AIをつかった商品の例とその作り方を見てきました。
好みの女の子を使ったえっちな商品のアイデアの種になったらいいなと思います!
それを使ってえっちな性活を楽しんでくださいね!
他にAIに関する記事を揃えていますので見ていってください!
それではまた別の記事で会いましょう!